2011年 うさぎ年 ぴょんぴょん
2011年01月13日
2011年が始まって、今日は13日。2週間がたった。
初詣は1月1日に体調不良を押して出かけた。
おみくじはなんと、1番くじの大吉。なんだかいい年明けになった。
新年会は3日。今年は実家に戻らなかったこともあって仲間内で小さく遊んだ。
5日が仕事始め。なんと東京日帰り出張。しかし体調が万全でないうえに、乾燥した空気の東京だったためか、
風邪がぶり返した。本当に1番くじの大吉か?とおみくじをちょっと疑う(笑)。
7日、体調不良が悪化。急性胃炎を併発。ばったんQ~
11日 残り福に出かける。体調は何とか復調。友人たちと出かけたが、一番お仕事を頂戴している友人とおみくじ番号が一致。これは運命共同体ってことかしら。なにせ、人材教育業界は、予算減少、内製化、採用減少などなど、不況の真っただ中。
そして、今日は肩こりからくる頭痛が・・・もう、これは職業病ですな。
私の年明け2週間を振り返ると、「風邪は万病の元」な日々だわ。
そういえば、体調不良は12月のクリスマス過ぎから始まっているから大掃除が出来ていない。きゃー。
さあ、せっかくのうさぎ年。ぴょんぴょんと調子よく動き出すためにも、まずは、体調を整えるぞ。
一人ずつ(?)
2010年07月29日
来週、家族4人で東京へ行く。
私は仕事の関係で、1人遅れて行く。夜にホテルで合流予定だ。
しかし、次の日には1人、仕事でとんぼ返りだ。
この時点で残り3人。
4人で東京にいるのは、なんと、7時間程度。
しかも、さらにその次の日はもう1人帰る。残り2人。
この残った2人は次の日に東京でそれぞれ仕事がある。しかし、2名中1名は、次の日だけなので、
東京での3日目には帰る。最後に残った1名は、4日目の仕事を終わらせてから関西へ戻る。
なんだかなぁ…。
確か家族旅行だったような気がするのだけれど、結局仕事中心になった。
私は仕事の関係で、1人遅れて行く。夜にホテルで合流予定だ。
しかし、次の日には1人、仕事でとんぼ返りだ。
この時点で残り3人。
4人で東京にいるのは、なんと、7時間程度。
しかも、さらにその次の日はもう1人帰る。残り2人。
この残った2人は次の日に東京でそれぞれ仕事がある。しかし、2名中1名は、次の日だけなので、
東京での3日目には帰る。最後に残った1名は、4日目の仕事を終わらせてから関西へ戻る。
なんだかなぁ…。
確か家族旅行だったような気がするのだけれど、結局仕事中心になった。
得手不得手
2010年07月15日
人には得手、不得手がある。
当たり前なんだけど。
私は、どうやら負けず嫌いらしい。不得手があることが嫌なのだ。なんでも自分でやらないと気が済まないし、だれよりうまくできないと、劣等感に包まれる。これはできないのだと大げさにも思ってしまう。
AさんがBさんに××を依頼した 、と聴いたとき、××が多少なりともできたり、××の内容が私よりよほどBさんができない限り、ついつい、私に頼んでほしかったなぁと、心のどこかで思っているらしく、何気にショックを受けている。
で、今日、「これって、子供だよなぁと思った。」
自分が思う以上に他人は私を見ている。
私が私に感じている得手不得手と、他人が私に感じている得手不得手って違うんだよね。
私が苦手ーと思っていても、「上手だね」って褒められることもある。
依頼がないってことは、勉強不足か不得手なことなんだと思う。
悔しければ勉強すればいいだけのこと。それが大人の対応だよね。
まだまだ、大人になりきれてないなぁと、ちょっと反省。
当たり前なんだけど。
私は、どうやら負けず嫌いらしい。不得手があることが嫌なのだ。なんでも自分でやらないと気が済まないし、だれよりうまくできないと、劣等感に包まれる。これはできないのだと大げさにも思ってしまう。
AさんがBさんに××を依頼した 、と聴いたとき、××が多少なりともできたり、××の内容が私よりよほどBさんができない限り、ついつい、私に頼んでほしかったなぁと、心のどこかで思っているらしく、何気にショックを受けている。
で、今日、「これって、子供だよなぁと思った。」
自分が思う以上に他人は私を見ている。
私が私に感じている得手不得手と、他人が私に感じている得手不得手って違うんだよね。
私が苦手ーと思っていても、「上手だね」って褒められることもある。
依頼がないってことは、勉強不足か不得手なことなんだと思う。
悔しければ勉強すればいいだけのこと。それが大人の対応だよね。
まだまだ、大人になりきれてないなぁと、ちょっと反省。
高校時代を思い出して
2010年07月14日
つかこうへいさんがお亡くなりになった。
私は小学校4年生から中学校まで演劇部に所属していた。
舞台に立つのは楽しく、台本の中で生きている人たちの経験やセリフでたくさんの気持ち、思いを勉強させてもらった。なにせ、私生活では感情を押し殺していたから感情を出せる舞台は、好きだった。
高校生になってプロの演劇関係者たちと仲良くなったり、手紙でやり取りしたりと、ある意味で私の演劇人生の山場を迎えていた。
劇団わらび座では、ちょびっと舞台に乗ったり(とっても劇中ではないのですが)。
座長さんに「わらび座にくる?」って誘われたりした。
劇団四季では飯野おさみさんに「劇の世界に進むか、大学へ行くのか」と相談をしたこともあった。
もっとも劇団四季の地方回り 「ガンバの冒険」」が終わり、駅へ向かう道々での相談だから、
飯野さんも覚えていないだろうけどね。当時、劇団四季の入団テストを受けてごらんと言われたのよね。
先日、劇団四季のウィキッドを観劇してきた。その日のキャストの中に飯野おさみさんの名前を見つけた。縁があるのかなぁと勝手に思ったりもしたし、ちょっとノスタルジー気味になった。
そして、高校生時代、演劇の経験を思い出した。
高校2年の時、つかこうへいさんの脚本で県大会を優勝し、地区のコンクールへと進んだ。当時、演出担当だった私は、その劇の演出での悩みを手紙でつかさんに送った。
塚さんは、とても丁寧なお返事を下さった。たかが、地方の見も知らない高校生の手紙に真摯にお答えくださった。それがとてもうれしかったし、それに応えようと頑張った。結果、県大会優勝という貴重な経験をさせてもらった。
つかさんと、当時の仲間に感謝。
そして、つかこうへいさんのご冥福を祈る。
私は、いろいろな事情でその世界には進まなかった。
周りの活躍を見ると、うらやましくもあるし、ほんのちょっとだけ後悔もあるかな。あの時、頑張っていいたら…と。
でも、今の生活も嫌いじゃない。それに、そっちに進まなかったから今の私がいるということも大切。
だから、あのころのようにがむしゃらに頑張っていない私を反省しよう。
私は小学校4年生から中学校まで演劇部に所属していた。
舞台に立つのは楽しく、台本の中で生きている人たちの経験やセリフでたくさんの気持ち、思いを勉強させてもらった。なにせ、私生活では感情を押し殺していたから感情を出せる舞台は、好きだった。
高校生になってプロの演劇関係者たちと仲良くなったり、手紙でやり取りしたりと、ある意味で私の演劇人生の山場を迎えていた。
劇団わらび座では、ちょびっと舞台に乗ったり(とっても劇中ではないのですが)。
座長さんに「わらび座にくる?」って誘われたりした。
劇団四季では飯野おさみさんに「劇の世界に進むか、大学へ行くのか」と相談をしたこともあった。
もっとも劇団四季の地方回り 「ガンバの冒険」」が終わり、駅へ向かう道々での相談だから、
飯野さんも覚えていないだろうけどね。当時、劇団四季の入団テストを受けてごらんと言われたのよね。
先日、劇団四季のウィキッドを観劇してきた。その日のキャストの中に飯野おさみさんの名前を見つけた。縁があるのかなぁと勝手に思ったりもしたし、ちょっとノスタルジー気味になった。
そして、高校生時代、演劇の経験を思い出した。
高校2年の時、つかこうへいさんの脚本で県大会を優勝し、地区のコンクールへと進んだ。当時、演出担当だった私は、その劇の演出での悩みを手紙でつかさんに送った。
塚さんは、とても丁寧なお返事を下さった。たかが、地方の見も知らない高校生の手紙に真摯にお答えくださった。それがとてもうれしかったし、それに応えようと頑張った。結果、県大会優勝という貴重な経験をさせてもらった。
つかさんと、当時の仲間に感謝。
そして、つかこうへいさんのご冥福を祈る。
私は、いろいろな事情でその世界には進まなかった。
周りの活躍を見ると、うらやましくもあるし、ほんのちょっとだけ後悔もあるかな。あの時、頑張っていいたら…と。
でも、今の生活も嫌いじゃない。それに、そっちに進まなかったから今の私がいるということも大切。
だから、あのころのようにがむしゃらに頑張っていない私を反省しよう。
出張中にコケたよぉ(TT)v
2010年07月09日
久しぶりに1泊出張してきた。ファシリテーションテキストを仕上げるにあたってのたたき台を作ったのだけど、そのたたき台をもとに打ち合わせをし手直しをし、編集(?)とっても市販本じゃないんだけど、編集担当者の目の前で(?)手直しして…という作業を夜中までして、その日はホテルにチェックイン。
次の日は営業営業。
地図を見ながらきょろきょろ歩いていた。目の前を同じ方向に男性が歩いていたのだけど、その人の後ろをついていくような形で地図を見てはあたりをきょろきょろ。
と、ある道で右に右折するところがあった。右折した途端、足元かから崩れてコケた。
気が付いたらコケていたから、びっくり、いつもなら反射神経がいち早く反応して
無理な体制をとってでもコケないようにしていたんだけど。
そのためか、足と肩を少しひねったようでじーーーーーーんとしている。
交通事故以来、足が弱くなったのか足元がほんの少し斜めに下がっている場所でもコケるようになった。
ふと見ると、私がコケタあたりだけコンクリートが三角形の形で段差があった。
ちょっと大きめの三角形の積み木を乾いてないコンクリートにあてたのかしら?って感じで段差があり
どうやらそこにちょうど足を入れてしまったようだ。
帰宅後、すぐに湿布したが、両足に肩。
今日は、字を書くのもヘロヘロなくらい腕が重い。
土日含め、おとなしく過ごすことが決定・・・かな。
次の日は営業営業。
地図を見ながらきょろきょろ歩いていた。目の前を同じ方向に男性が歩いていたのだけど、その人の後ろをついていくような形で地図を見てはあたりをきょろきょろ。
と、ある道で右に右折するところがあった。右折した途端、足元かから崩れてコケた。
気が付いたらコケていたから、びっくり、いつもなら反射神経がいち早く反応して
無理な体制をとってでもコケないようにしていたんだけど。
そのためか、足と肩を少しひねったようでじーーーーーーんとしている。
交通事故以来、足が弱くなったのか足元がほんの少し斜めに下がっている場所でもコケるようになった。
ふと見ると、私がコケタあたりだけコンクリートが三角形の形で段差があった。
ちょっと大きめの三角形の積み木を乾いてないコンクリートにあてたのかしら?って感じで段差があり
どうやらそこにちょうど足を入れてしまったようだ。
帰宅後、すぐに湿布したが、両足に肩。
今日は、字を書くのもヘロヘロなくらい腕が重い。
土日含め、おとなしく過ごすことが決定・・・かな。